会社概要
| 商号 | 大興化成株式会社 |
|---|---|
| 本社工場 |
〒658-0041 神戸市東灘区住吉南町1丁目12番3号 |
| 市川工場 |
〒679-2327 兵庫県神崎郡市川町近平453 |
| 創立 | 昭和34年3月27日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 株主 | ケィ・マック株式会社（100%） |
| 役員 |
代表取締役社長 勝村 健司 代表取締役 乗矢 浩 取締役 角田 素啓 監査役 大野 浩樹 相談役 北風 隆 |
| 幹部 |
工場長 西口 健二 （本社工場・市川工場兼任） 営業部長 高見 賢一 |
| 取引銀行 |
三井住友銀行 御影支店 商工組合中央金庫 神戸支店 日本政策金融公庫 大阪支店 徳島大正銀行 神戸支店 |
| 保有特許 | 公開番号 特開2022-112250 |
| グループ会社 |
ケィ・マック株式会社 東プレ株式会社 協立軽金属株式会社 プラス産業株式会社 |
休日カレンダー
2024年休日カレンダーPDF(96KB)沿革
| 昭和34年（1959年）3月 | 創業者 北風 一郎 によって神戸市茸合区筒井町にて会社創立 資本金100万円 |
|---|---|
| 昭和38年（1963年）8月 | 神戸市東灘区住吉南町1丁目12-3（現住所）に移転 |
| 昭和51年（1976年）11月 | 本社工場増築完成（敷地880㎡、建物1,810㎡） |
| 昭和52年～57年頃 | 射出成形機導入 成形開始（その後、現在3台まで増設） 多層成形機導入 成形開始 |
| 昭和58年（1983年）3月 | 本社工場 浣腸容器及び痔疾用注入軟膏容器 量産開始 |
| 昭和60年（1985年）3月 | 兵庫県神崎郡市川町近平453に市川工場完成（敷地9,050㎡、建物3,450㎡） |
| 昭和60年（1985年）頃 | 多層成形機 市川工場へ移管（その後、現在8台まで増設） |
| 昭和61年（1986年）5月 | 資本金を3,000万円に増資 |
| 昭和63年（1988年）6月 | 市川工場 原料再生装置及びペレタイザー機 大型機へ更新 |
| 平成5年（1993年）3月 | 北風 隆 代表取締役就任 |
| 平成12年（2000年）5月 | 本社工場 アスピレーターホース 量産開始 |
| 平成19年（2007年）5月 | 市川工場 第2検査作業場 新設（増設） |
| 平成23年（2011年）10月 | 本社工場 品質管理部門にデジタル顕微鏡 導入 |
| 平成26年（2014年）4月 | 本社工場 浣腸容器用カメラ検査装置 導入 |
| 平成26年（2014年）9月 | 市川工場 医療用バッグ用カメラ検査装置、胴部＆ピンホール同時検査装置 導入 |
| 平成27年（2015年）2月 | 市川工場 医療用バッグ用多軸ロボット自動ライン 増設 |
| 平成27年（2015年）10月 | 市川工場 7種7層成形機 新設 |
| 平成27年（2015年）11月 | 本社工場 キャップ用カメラ検査装置 導入 |
| 平成28年（2016年）3月 | 市川工場 長尺用アキューム式成形機 増設 |
| 平成28年（2016年）6月 | 市川工場 長尺用カット機＆検査機 導入、多軸ロボット自動ライン 増設 |
| 平成28年（2016年）11月 | ケィ・マックグループに加わる |
| 平成29年（2017年）3月 | 3D CADソフト(SOLIDWORKS) 導入 |
| 平成29年（2017年）11月 | 勝村 健司 代表取締役就任 |
| 平成30年（2018年）8月 | 市川工場 医療用バッグ用カメラ検査装置、胴部＆ピンホール同時検査装置 増設 |
| 平成31年（2019年）3月 | 創業60周年を迎える |
| 令和1年（2019年）7月 | 市川工場 ボトル用カメラ検査機 増設 |
| 令和3年（2021年）1月 | 本社工場 軟膏オフライン仕上機 増設 |
| 令和3年（2021年）12月 | 本社工場 原料再生装置及びペレタイザー機 大型機へ更新 |
| 令和4年（2022年） 3月現在 |
本社工場設備 ブロー成形機20台、射出成形機3台 |
| 市川工場設備 ブロー成形機22台（内 多層成形機8台） | |
| 全社合計45台 総従業員数70名(正社員およびパート合計／派遣社員含まず) |
本社工場
市川工場
カメラ検査機(市川工場)
多軸ロボット自動ライン(市川工場)
多軸ロボット自動ライン-2
(市川工場)
第2検査作業場(市川工場)
