検査機

異物の流出を防ぐ。自動検品機を導入しています。

ブロー成形において、シリンダー内に樹脂が滞留しそれが炭化して押し出される「こげ異物」の不良を根絶することは困難です。
当社では原則、全数外観検査を行い、異物・キズ等の不良を目視検査で除去しています。しかし、人による外観検査ではバラツキが出たり、コストが高くなってしまいます。これらを考慮して、当社では自動検品機を導入し、品質の安定化を進めています。
また当社では、異物起因によるピンホールが比較的発生しやすい薄肉製品やジャバラ製品も多く生産しているのですが、こうした重欠陥の流出を防ぐため、上記のような異物検査以外にも、製品の形状に応じてエアリークや放電によるピンホール探知を取り入れています。

キャップ検査機
キャップ検査機
エアリーク
エアリーク