プラスチック容器成形技術の代表格
熱可塑性樹脂にエアーを吹き込み、形づくる

ブロー成形とは

ブロー成形とは、熱により柔らかくした樹脂(熱可塑性樹脂)をパイプ状に押し出し(パリソンという)、樹脂が柔らかい状態でパリソン内に圧縮エアーを吹き込み、樹脂を金型に押し当て冷却・固化させ成形するもので、中空の製品を作るため中空成形とも言われています。
当社では材料が熱い状態で直接ブロー成形するダイレクトブロー成形を行っています。

  1. 押出し
    押出しイメージ図
    ホッパーに投入した材料が、ヒーターによって溶融され、押出スクリューの回転によってヘッド部分を経由してパイプ状(パリソン)に押し出される。
  2. 型締め・冷却
    型締め・冷却イメージ図
    金型を閉じてパリソンを挟み、圧縮エアーをブローピンから吹き出し、パリソンを膨らませて金型の内側に貼り付けたような状態で、材料を冷却する。
  3. 型開き・製品取出
    型開き・製品取出イメージ図
    一定時間の冷却後、成形品が固化された状態で金型が開き、取り出される。

高品質プラスチック容器(小物、薄肉、多層化etc.)なら、
ブロー成形技術とノウハウでご提案

大興化成は、ブロー成形のエキスパートカンパニーです。
60年超の成形技術により、開発・試作品段階から量産まで、国内2工場にてワンストップでご提供可能です。

とりわけダイレクトブロー成形に特化することにより、実績を重ねて技術・ノウハウを蓄積。他社で断られた案件、難しい成形にもトライし、お客様のご要望にお応えしてまいりました。

バイオプラスチック、脱炭素に貢献できる新素材など、次世代のプラスチック容器もご提案しております。
まずはお気軽にご相談ください。