ブロー成形による容器製造
医薬品・食品・化粧品・農薬・工業用
—— 幅広い業種の容器づくりをお任せください
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ブロー成形とは?
ブロー成形は、加熱して軟化させたプラスチック樹脂(熱可塑性樹脂)をパイプ状に押し出し(これをパリソンといいます)、金型で挟んだ状態でエアーを吹き込んで膨らませ、冷却・固化させることで中空の容器をつくる成形方法です。「中空成形」とも呼ばれます。
ペットボトルや洗剤ボトルなど、身近なプラスチック容器の多くがこの技術で作られています。構造がシンプルなため金型費が安く、小ロットの試作から大量生産まで対応しやすいのが特長です。
大興化成では、材料が熱い状態で直接成形する「ダイレクトブロー成形」を採用。創業以来65年以上、この技術一筋でプラスチック容器を製造してきました。医薬品・食品・化粧品・農薬・ジャバラ製品など、幅広い業種の容器づくりに対応しています。
[イラストで見る] ブロー成形での容器製造工程
FLOW
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01押出し
ホッパーに投入した材料が、ヒーターによって溶融され、押出スクリューの回転によってヘッド部分を経由してパイプ状(パリソン)に押し出される。
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02型締め・冷却
金型を閉じてパリソンを挟み、圧縮エアーをブローピンから吹き出し、パリソンを膨らませて金型の内側に貼り付けたような状態で、材料を冷却する。
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03型開き・製品取出
一定時間の冷却後、成形品が固化された状態で金型が開き、取り出される。
上の動画は、大興化成の工場での実際のブロー成形の様子です。パリソンを金型で挟み、エアーを吹き込んで容器を成形しています。大興化成が採用するダイレクトブロー成形(押出ブロー成形)は、材料が熱い状態のまま直接成形するため、成形サイクルが短く、生産効率が高いのが特長です。
POINT なぜ大興化成に依頼するのか——数字で見る6つの強み
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0165年超のブロー成形専業の実績
1958年の創業以来、ブロー成形一筋で容器を作り続けています。金型制作実績は1,900点超。医薬品・食品・化粧品・農薬など多業種での豊富な製造経験が、お客様の課題解決につながります。
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02国内2工場・成形機40台・24時間稼働績
神戸市(本社工場)と兵庫県市川町(市川工場)の2拠点で、ブロー成形機40台(単層+多層)を24時間フル稼働。大ロットにも短納期にも対応できる生産体制を整えています。
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03一般用浣腸容器 国内シェアNo.1(40%超)
浣腸・痔疾用注入軟膏容器など医療用小容量容器において、国内トップクラスの製造実績を持っています。小物・薄肉容器の精度と品質管理には特に定評があります。
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04試作から量産まで一貫対応
3DCADによる設計段階からご相談を受け付けています。試作→金型製作→テスト→量産まで自社で一貫対応。開発初期の小ロット試作にも対応しており、製品化をスムーズにサポートします。
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05全数外観検査(自動+目視)・ISO9001取得
自動検品機による検査に加え、目視による全数外観検査を実施。ISO9001の認証に基づく品質管理体制のもと、不良品の流出を徹底防止しています。液漏れ防止の独自ノウハウも保有。
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06多層成形・環境素材・後工程まで対応
バリア性・耐薬品性が求められる場合は多層ブロー成形(最大3種5層)に対応。バイオマスプラスチックやLIMEXなどの環境素材にも対応しています。印刷・シュリンク・充填は協力会社と連携してご提案します。
このような担当者・企業からご相談いただいています
- ●プラスチック容器の製造を初めて依頼する担当者
- 「どこに頼めばいいかわからない」「小ロットから試作したい」という方も、設計相談の段階からお気軽にご連絡ください。
- ●現在の取引先に不安のある担当者
- 「品質にバラツキがある」「納期が安定しない」「急な仕様変更に対応してもらえない」——そのようなお困りごとも、まずはご相談ください。
- ●耐薬品性・バリア性など特殊な機能が必要な担当者
- 農薬・有機溶剤・医薬品など、内容物への耐性が必要な容器は多層ブロー成形でご対応します。EVOHバリア・耐薬品性・防湿など、要件に応じた層構成をご提案します。
- ● 環境対応素材での容器製造を検討している担当者
- バイオマスプラスチック(サトウキビ由来等)やLIMEXなど、環境配慮素材でのブロー成形が可能です。SDGs・脱炭素への取り組みをサポートします。
大興化成での
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